異なる神社で引いたおみくじがまったく同じ内容!この確率は?

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誰でも、一度くらいおみくじを引いたことがあるかもしれません。特に女性は好きなようですね。
興味深いことに世の中には同じ内容のおみくじを引く人が結構いるそうです。
しかも、同じ神社ではなく異なる神社のおみくじが全く同じ内容というケースがあったので、なぜなのか調べてみました。

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おみくじの由来

古代では国の祭政に関する重要な事項や後継者を選ぶ際に神の意志を占うためにくじ引きとしていたそうです。
これが現在のおみくじの起源とされています。

現在のおみくじは参詣者が個人の吉凶を占うために行われていて、これは鎌倉時代初期から行われるようになりました。
当時は自分でくじを用意するのが一般的だったそうです。

それでは、現在のおみくじは神社仏閣で作られているのでしょうか。

実は現代のおみくじは「女子道社」という会社で作られています。
驚いたことに「女子道社」では、今でも紙折り機などは一切使わずに手作業で仕上げています。
繁忙期には60~100人もの方が交代で作業をしています。

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「女子道社」の歴史は古く明治時代にさかのぼります。
男尊女卑の風潮がまだ強かったこの時代に女性の自立を主張し、その強化の一環として機関紙「女子道」が発刊されました。
その資金源としておみくじが考えられ、「女子道社」が設立されました。

現在では、おみくじの占有率70%とトップシェアになっています。
心を込めて折られたおみくじは神社に祀られ、清めの儀式の後、日本全国だけでなく、遠くはハワイまで発送されています。

また、羽車式みくじ機、電動式みくじ機などのおみくじ販売機の製造も行っており、現在まで多くの神社仏閣へ納品しています。

同じおみくじを引く確率は?

それでは、本題に戻り同じおみくじを引く確率を考えてみましょう。

大抵のおみくじは番号と内容が同じになるようにできています。
一つの神社仏閣に平均して50種類のおみくじがおいてあるそうです。

一つの神社仏閣で50種類のおみくじがあると仮定し、2ヶ所で同じ物を引く確率は

50×50=2,500 なので

2,500分の1の確率になります。

まとめ

おみくじには深い歴史があったのですね。今回調べてみて、おみくじが女性の社会進出の一歩になっていることが分かりました。

ところで、2,500分の1はサマージャンボで10万円が当たる確率だそうです。
そう考えると、この確率はそんなに凄いことではないのかもしれません。

おみくじから夢のない話になってしまいました^^;

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