八丈島ってどんなとこ?どんな楽しみ方があるの?

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八丈島は伊豆諸島南部にあります。東京から南へ287kmの海上にあり、ひょうたんの形をしています。温暖な海洋性気候で、島独特の動植物が棲んでおり、黒潮ブルーの海に囲まれています。八丈島では、どんな楽しみ方があるのか調べてみました。

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八丈島にはどんな楽しみ方があるの?

八丈島の海は、お天気さえよければ5月から泳げます。水温があまり下がらないので陸上の気温さえ高ければ10月までは泳ぐことができます。

東洋のハワイと言われている八丈島ですが、いったいどんな楽しみ方があるのでしょうか。

【アクセス】

  • ●船

東京港区竹芝桟橋より、「東海汽船」で、東京を夜出帆し、翌午前中に八丈島に到着します。所要時間約10時間。

  • ●飛行機

東京羽田空港より「ANA」で約45分で到着します。

【遊び/教養編】

  • ●海水浴

底土海水浴場、八重根海水浴場、乙千代ヶ浜(おっちょがはま)、藍ヶ江港 、潮間海岸、ヤケンガ浜海水浴場、大潟浦海水浴場などがあります。

  • ●ダイビング

一年を通じて温暖な気候に恵まれていることからダイビングポイントの多い島です。八丈島と小笠原にしかいない固有種ユウゼン、レンテンヤッコを見ることができます。また、珍しいキビレマツサカ、ツキチョウチョウウオは必見です。

その他、アオウミガメ、テングダイ、フリソデエビ、キンチャクガニ、クマノミが見られます。ビーチダイブがメインなので、足腰鍛えて行かないと筋肉痛になります。

  • ●堤防/磯釣り

八丈島は釣り人のあこがれの地、聖地と言う人もいるぐらい魚影が濃く大物が釣れます。対象魚は根魚、回遊魚、釣り方はフカセ釣り、カゴ釣り、ジギング、投げ込み釣りなどバリエーションに富んだ釣りの醍醐味を味わえます。

  • ●船渡/船釣り

船で釣りをする場合は遊魚船の選び方が重要になります。例えばトイレの有無や、風向きによって港を移動したり、車での送迎などの対応を見比べてみましょう。

[釣れる魚:カンパチ、ヒラマサ、シマアジ、メジナ(オナガメジナ)、ウメイロ、オナガダイ、メダイ、メジナ、キハダマグロ、カツオ、アオダイ、ヒメダイ、スマガツオ、ムロアジなど]

  • ●スノーケリング

海岸が岩場のためスノーケリングができる場所が限られています。黒潮の影響で流れが速い場所も多いです。

  • ●トレッキング/散策

西には山頂から裾野へと優美な広がりを見せる八丈富士。東には雄雄しい渓谷に囲まれた三原山。大自然の懐に包まれ探検してみましょう。

  • ●バードウオッチング

「鳥も通わぬ八丈島」と言われていますが、島には色々な鳥が棲んでいます。天然記念物に指定されている「アカコッコ」や「カラスバト」は、1年を通して島の中で観察することができます。「八丈植物公園」「ホタル水路」「鴨川林道」「神湊漁港」「大潟浦園地」などがおすすめです。

  • ●サイクリング

信号待ちや路上駐車のストレスのない空気の美味しいところでゆったり走ってみましょう。

  • ●温泉

八丈島が温泉郷であることは案外知られていませんが、足湯を入れると島内には7箇所の温泉があります。塩分濃度が高いので傷口がある人は注意が必要です。

  • ●体験教室

黄八丈手織り体験、八丈焼き陶芸教室、花遊び(押し花アート)、八丈太鼓体験などがあります。

  • ●ホタル水路

かつて田んぼだった土地に、ホタルが成育できるよう水路を整備したところ。水路沿いの散策路を歩くと、夏場の夕方にホタルを観察できます。

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  • ●光るキノコ

立ち入り禁止になっていませんが、昼間はキノコは見つけづらいです。夜はキノコを踏んでしまうおそれがあるのでガイドさんと観察したほうがよいです。季節によって無料ツアーを開催しています。

基本的に私有地とかにあることが多いので、八丈植物公園で見るのがよいでしょう。有料で開催しているツアーもあります。

  • ●定期観光バス

全島一周コースで毎日1便運行しています。

  • ●植物公園

八丈島の生き物に出会いたいなら、「八丈植物公園」がおすすめ。 島特有の植物や 生き物を身近で見ることができます。

  • ●きょん

八丈島に生息する鹿の仲間。中国や台湾にも野生種が分布しています。八丈島では現在、八丈植物園内で飼育されいるのみで、野生のキョンはおりません。

八丈島の周辺情報はこちら【楽天たびノート】

【食べ物編】

  • ●郷土料理

新鮮な魚をヅケにして、甘めの酢飯に乗せ、カラシをつけて食べる「島寿司」は、代表的な八丈の味覚です。明日葉は、さわやかな苦味のある野菜。サクサクに揚がった天ぷらか、胡麻和えのおひたしを食べてみましょう。

  • ●御赦免料理

八丈島で古くから食べられている味噌味の麦雑炊(明日葉・里芋入り)に刺身、海草や野菜の郷土料理、魚のあら汁など。(※御赦免料理:流人の刑期が終わり赦免されるときに振舞われたご馳走。)

八丈島にはお洒落なカフェもたくさんあるのでカフェ巡りもおすすめです。喫茶店や食事処も多いので海だけでなく、食べる楽しみもお忘れなく。

【お土産編】
黄八丈サブレ、黄八丈の民芸品、あしたば加工品、くさや、海産物加工品、焼酎など

【番外編】

  • ●蚊が多い

夏は蚊が多く、刺されるともの凄く痒くなってしまうので、虫除けが必要です。

  • ●蛇口から焼酎が出てくる?

「名古の展望台」に蛇口のついた焼酎の壺があります。かつては入場料があり、そのおもてなしとして焼酎がふるまわれたようです。残念ながら現在は蛇口をひねっても何も出てきません。

車では行けない場所ですが、壺は当時のままあるので展望台に行ったら是非写真に収めてください。

八丈島で注意すること

  • ●無人島でキャンプ

八丈島の属島である八丈小島は無人島ですが、1969年までは人が住んでいました。船でわたることは出来きますが泊まりがけのキャンプは禁止されています。

  • ●八丈小島への動植物の持ち込み禁止について

『八丈小島は伊豆諸島固有の生態系が保存されている環境にあり、一般的に飼養・栽培されているほぼ全ての動植物は、八丈小島においては移入種に該当します。東京における自然の保護と回復に関する条例(平成12年12月22日 条例第216号)では移入種の放逐を禁止しています。八丈小島においては、動物の逸走・植物の種子の脱落等はこの移入種の放逐等に該当しますので、外部からの動植物の持ち込みをしないようにお願いします。』

八丈島観光協会blogより抜粋)

八丈小島以外であれば持ち込み・持ち出し可能な植物などもあるので、「八丈島観光協会」に直接相談してみましょう。ちなみに私はハーブはOKと言われました。

  • ●八丈島及び八丈小島の周辺海域は、漁業権等が設定されており、遊漁者の方が以下の水産動植物をとることは禁止されています。


「いせえび」 「とこぶし」 「あわび」 「さざえ」 「くぼがい」 「ばていら」 「ひろせがい」 「てんぐさ」「いわのり」 「はばのり」 「とさかのり」 「かぎいばらのり」 「うに」 「しゃこがい」 「うみがめ(放産した卵も含む)」

まとめ

楽しい八丈島旅行もマナーを守ってこそ、良い思い出になります。日本の美しい自然を残していけるといいですね。

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