キッチンの蛇口を自分で交換する方法

キッチンの蛇口の根元から水が漏れるようになってしまいました。パッキンの問題ではなく、蛇口の劣化が原因でした。どのように蛇口を交換したのか、そして蛇口の劣化を早めた原因について書いています。

スポンサードリンク

台所の水道が根元から水が漏れてくるようになった

我が家は築40年以上なのですが、台所の水道の根元から水が漏れてくるようになってしまいました。漏れてくるのは水道を使っている間だけなので、パッキンかナットが緩んでいるのでは、と最初は考えました。

水が漏るのは、この部分です。(写真は交換した後のものです)

それで、ナットを締めようとしたけれど劣化のため動きませんでした。なのでノズルの角度を変えて、もう一度やろうとしたところ・・・

グキッ!

どうやら蛇口に亀裂が入っていたようで、力を加えることで更に悪化させてしまいました。逆に今まで、よくこの状態でなんとかなっていたもんだと驚きました。

早速、業者を調べてみると蛇口の交換費用は3~4万円。

そこで、リフォーム関連に詳しい知り合いに業者を紹介してもらおうと連絡したところ、一度状態を見に来てくれるとのこと。

そして、見てもらうと「蛇口だけなら、すぐに取り替えられますよ」ということなので、早速蛇口を買いに行きました。

ホームセンターで蛇口を購入

蛇口のサイズはこのように測ります。

蛇口はホームセンターで4,000円くらいで売っていました。外した蛇口をお店にもっていけば、サイズを間違える心配がありません。

  • ●蛇口を交換するために必要な工具は?

ナット式タイプの蛇口であれば、工具はモンキーがあればできます。どのサイズのモンキーが必要なのかは、パッケージの裏面に書かれています。
(我が家はマイナスドライバーも使いましたが、ナットが問題なく回せるのなら、モンキーだけで十分です)

スポンサードリンク

 

取り付け方法などはパッケージの裏面に書かれています。


キッチンの蛇口交換方法

蛇口の取替え方は、こちらの動画で詳しく解説されています。この動画は「パイプパッキン交換方法」ですが、蛇口を交換する作業は同じですので参考にしてください。


「パイプパッキン交換方法」

我が家の場合、蛇口の劣化が激しく取り外しが大変でした。ノズルを外す際に、根元の部分が折れてしまい内側に残ってしまいました。

これを外すのに手こずりました。そこで、マイナスドライバーを内側に当ててモンキーで上から叩いて壊す方法で抜き取ることができました。

本体内側に折れて残ってしまったノズルの根元

パイプの細かい切りくずが水道管の奥に入ってしまうので、少し水を流し切りくずをきれいに出してから、新しい蛇口を取り付ければOKです。

蛇口に負担をかける「蛇口直結型浄水器」

蛇口に亀裂が入ったのは「蛇口直結型浄水器」を使っているためだということがわかりました。浄水器のフィルター部分は水が溜まるので重くなってしまい、それが蛇口に負担をかけているのが原因です。

蛇口直結型浄水器

だからといって、浄水器を使うのを辞めるには抵抗があります。水道水を飲んだり調理に使ったりするのは、もちろんしたくないですし、そうかといって大量に飲料水を買うのも現実的ではありません。

だったら、次回は早めに蛇口を取り替えればよい、というのが私の出した解決策です。

今の状態で使っても5年は問題ないと言われました。(リフォーム業者の方に教えて頂きました。)

あとがき

ネットで業者を検索すると蛇口の交換費用が3~4万円もするのはなぜかというと、蛇口を取り替える際にシンクを外さなくてはならない場合があるからなんですね。

今使っている蛇口とは型の違う新しいタイプのものに取り替えるというような、蛇口本体を全て取り替える場合はシンクを外す必要があります。ですが蛇口だけを同じ型のものに取り替えるだけなら、大掛かりな工事は必要ありません。

水回りは急を要することが多いですよね。築年数が古い我が家では水回りのトラブルで何度か業者を呼びましたが、結構な高額料金を払いました。

今後は、水回りのトラブルで不要な支払いをしなくてよさそうです。

スポンサードリンク

現在コメントは受け付けておりません。

Trackback URL

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑