突然死を招く動脈硬化を防ぐには?

munegaitai

50歳以上の2人に1人が該当すると言われる脂質異常。
放っておくと恐ろしい心筋梗塞や脳梗塞など突然死を招く病気の原因となりかねないため、早めの対策が必要です。

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自覚症状のない脂質異常

コレステロールや中性脂肪の値が高めの方は「脂質異常」と言われます。まったく自覚症状がないのがこの病気の恐ろしいところです。コレステロールや中性脂肪が増えると血液がドロドロになります。さらに悪玉(LDL)コレステロールと呼ばれるものが血管壁に沈着し、血管が狭く硬くなり動脈硬化を引き起こします。すると血流が滞り脳梗塞や心筋梗塞の原因となるのです。

自覚がないまま進行し、突然倒れ死に至るという危険もはらんでいるため早期対策が必要です。

コレステロールは食事制限だけでは減りにくい

コレステロールは加齢にともない増加します。特に女性は閉経後に急増する傾向があり注意が必要です。食事制限をしてもなかなか数値が下がらないという人も多いのではないでしょうか。

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実はコレステロールの約8割は体内で作られ、食事から吸収されるのはたったの2割。そのため食事に気を使うだけでは減らしにくいのです。しかも、コレステロールの中でも悪玉コレステロールを減らさないとドロドロ血液は解消されません。

また、中性脂肪が多いと悪玉コレステロールが増加するため、脂質異常の改善には悪玉コレステロールと中性脂肪を減らすことが重要です。

悪玉コレステロールと中性脂肪減らす成分とは

そこで注目したいのが オリーブオイル。中でも主成分オレイン酸は2つの働きで脂質異常改善効果が期待されています。


働き1
悪玉コレステロールを減らす。
働き2
脂質代謝を促進、中性脂肪減らす。

これらの働きは臨床試験でも実証されています。さらにオリーブオイルには活性酸素(悪玉コレステロールを酸化させる)を除去するビタミンEや体内でDHA・EPAを合成し血流を改善するα-リノレン酸など動脈硬化を予防する成分が含まれています。

世界の公的機関であるWHO(世界保健機関)、FDA(アメリカ食品医薬品局)もオリーブオイルの有用性を認め、WHOは「毎日摂取することが望ましい」と発表しています。

まとめ

血液がドロドロになると色々な病気の原因になりかねません。最近はオリーブオイルのサプリメントも発売されてるので、風味が苦手な人も試してみるといいかもしれません。

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