北海道北見市の銘菓「赤いサイロ」のサイロってなに?


平昌五輪カーリング女子日本代表が、試合中の「もぐもぐタイム(ハーフタイム)」に食べていた北海道北見市の銘菓「赤いサイロ」が話題になっています。では、このサイロとはいったい何なのででしょうか?

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北海道北見市の銘菓「赤いサイロ」

●「赤いサイロ」とは

平昌五輪カーリング女子日本代表が、試合中の「もぐもぐタイム(ハーフタイム)」に食べていた北海道北見市の銘菓「赤いサイロ」が話題になっています。

赤いサイロは、北見市の老舗菓子メーカー「清月」の商品です。北海道産の牛乳、バター、小麦、練乳、卵を使ったチーズケーキで女性に喜ばれるスイーツです。JALのスーパーシート茶菓にも採用されています。

また、赤いサイロはテレビ朝日の人気番組「シルシルミシル」の「全日本隠れたお土産お菓子-1(K-1)グランプリ」で優勝したことがあるので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

●カーリングの選手が試合の途中で「おやつ」を食べるのはなぜ?

カーリングの選手が試合の途中で「おやつ」を食べるのには理由があります。このハーフタイム中におやつを食べることを正式には「デッドタイム」といいます。

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カーリングは見た目以上に体力を消耗するスポーツなので、後半戦に向けて水分や糖分を補給します。選手たちは後半に向けて作戦会議をしながら体力を回復させ、栄養を補っています。

赤いサイロの「サイロ」とは

さて、この赤いサイロの「サイロ」とは、いったいなんでしょうか。

サイロ(silo)はサイレージを作るための「容器」のことです。米・小麦・とうもろこし・大豆等の農産物を蔵置・収蔵する倉庫でもあります。

サイレージ (silage) とは、家畜用飼料の一種で刈り取った作物を乳酸菌の作用で発酵させたものです。サイロに漬け込んで密封しておくと、たいだい3ヵ月ほどでサイレージになります。

サイロには、いろいろな種類がありますが、牧場のイメージがあるのが、塔のような形をしたタワーサイロです。しかし、現在では、このようなタワー型のサイロは、ほとんど使われていません。

北海道明治公園のサイロ

主流になっているのは、バンカーサイロと呼ばれる、ビニールシートなどで密封したものです。

さらに簡単な作りにしたのがスタックサイロで、平らなところにビニールシートを敷き、この上に刈り取った牧草を積み上げてその上にビニールシートを覆って土砂などで密封します。

また、ラップサイロというのもあります。気密性のあるフィルムで材料を包みます。

ちなみに私はタワーサイロを見てムーミン谷を思い出しました(笑)

ムーミン谷

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まとめ

海道北見市の銘菓「赤いサイロ」がカーリング選手が食べていたことで再び注目を集めました。この「サイロ」というのは農産物や家畜用飼料などを蔵置・収蔵する容器のことです。塔のような形をしたタワーサイロは最近は使われなくなってしまいましたが形だけ残っているところもあります。

タワーサイロを見てムーミン谷を思い出したのは私だけでしょうか^^

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