狭山のさといもコロッケ。レシピと誕生秘話。

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埼玉B級ご当地グルメ王決定戦に出場した「さといもコロッケ」。作り方と意外と知られていない誕生秘話。

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埼玉B級ご当地グルメ王決定戦

「埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」は、埼玉県が主催する埼玉県内のご当地グルメの人気を競う競技会です。地元のグルメを全国に発信することで観光地としてブレイクすることを目指して開催されています。

ここで地味に頑張っている狭山市の「さといもコロッケ」。

「埼玉B級ご当地グルメ王決定戦」では、第8回の時に「第4位」、第11回の時に「第3位」になっています。

これには誕生秘話がありました。

さといもコロッケ誕生秘話

里芋の主成分はでんぷんとタンパク質です。食物繊維、ビタミンB1、ビタミンB2、カリウムを含み、脳細胞を活性化させ、老化やボケを防止し、血圧・コレステロールを下げる効果あるとも言われています。ぜひ食卓に取り入れたい食材です。

ここで、採れたての里芋をご覧ください。

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里芋の株は子孫繁栄の縁起物です

里芋は土の中では、こんな風になっています。
中央の大きい里芋が親芋です。高く売れるのは子芋から生えた孫芋です。収穫した中から良さそうな里芋を残しておいて、畑に埋めておき、次の春に種芋として使います。

ところが、親芋は出荷しないで捨ててしまうのだそうです。

それが「もったいない!」ということで若手農業者たちが中心となって「さといもコロッケ」が誕生しました。

確かに、この一番大きな里芋を捨ててしまうなんて、もったいないですよね。

食べ物を大切にする心から生まれた「さといもコロッケ」。
地味だけど、なんだかあたたかさが伝わってきます。

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さといもコロッケレシピ

【材料(4人分)】

さといも正味80g、、鶏ひき肉24g、たまねぎ24g、しょうゆ大さじ2分の1、片栗粉大さじ3分の2、砂糖小さじ半分、酒少々、塩少々、こしょう少々

衣:小麦粉適量、卵2分の1個、パン粉適量、揚げ油適量

【作り方】
①里芋は皮をむき、蒸してからつぶします。
②たまねぎはみじん切りにします。
③鶏肉、里芋、たまねぎ、調味料を混ぜ合わせます。
④「③」の形を整えます。
⑤「④」に小麦粉・卵・パン粉の順に衣をつけます。
⑥油で揚げます。

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さといもコロッケ作ってみました。

「さといもコロッケ」は、狭山市の給食のメニューにもなっています。市内のお肉屋さんでも売っています。

狭山市の里芋を食べてみませんか

せっかくなら狭山市産の里芋で作りたい!という方には、2016年から狭山市のふるさと納税で返礼品として里芋をもらえるようになりました。農林水産大臣賞を受賞した生産者の里芋などが秋から冬にかけて季節限定で手に入ります。地元でも手に入りにくいのこの里芋、一度食べたら病みつきになるねっとり感で大変美味です。さといもコロッケ以外の料理でも、もちろん美味しくいただけます。

縁起物の掘り出したままの形の「さといも株」も数量限定で返礼品になっています。しばらく飾った後に料理して食べる、というのも良いかもしれません。

料理は苦手、狭山市まで遠くて行けない、という方にぜひ試してもらいたいのが調理済みの「さといもコロッケ」。こちらも狭山市のふるさと納税返礼品としてもらうことができます。同じく里芋シーズンの10月~3月までの期間限定ですが、作ったり食べに来るのは難しいけれど食べてみたい!という方はいかがでしょうか。

狭山市ふるさと納税HP・外部リンク

まとめ

「もったいない」の精神から生まれた「さといもコロッケ」。じゃがいもとは違ったねっとりした食感が人気です。里芋というと煮物のイメージが強いですが、ぜひコロッケにして味わってみてくださいね。

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